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西宮市医師会看護専門学校
学校長より
教育理念

学校長 井上 晃一
本校の看護基礎教育は、西宮市医師会定款に示す医療技術者の養成に関する事業を受け、看護の分野において西宮市との連携による在宅ケアの充実、救急医療に関する事業、中小病院の看護レベルの充実、公衆衛生の向上を図ることにある。また、これらに応え得る豊かな人間性と看護に関する幅広い能力を兼ね備え、地域に密着した看護サービスが提供できる看護の実践者を育成することにある。
一次医療における看護は、個人の背景を広い視野でとらえ、生命を守り、個人の尊厳と権利を尊重することにある。その看護活動は、国籍・人種・信条・政治および社会的立場いかんにかかわらず、あらゆる健康レベルに応じて、健康上の問題を解決するよう支援することである。したがって、看護基礎教育終了後は保健・医療・福祉システムを支えるチームの一員として参画し、個人を尊重した看護活動ができるとともに、看護の発展に貢献できるような看護の実践者の育成を目指すものである。

教育目的
豊かな人間性を培い、看護に関する学理と技術を教授し、地域保健・医療・福祉の向上に貢献しうる基礎的能力を有する看護師の育成を目的とする。
設置課程
| 課程 | 学科名 | 入所定員 | 修業年限 |
|---|---|---|---|
| 看護専門課程 | 看護科 (看護師3年課程) |
80名 | 3年 |
授業時間及び登校日
| 学年 | 登校日 | 授業時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1年次〜3年次 | 月曜〜金曜日 | 講義・実習時間 9:00〜17:00 |
原則として 週30時間以内 |
学校の沿革
本校は、昭和30年(1955年)に西宮市医師会准看護婦養成所として開校しました。開校以来、50年にわたって看護職者を育成し、地域の保健・医療・福祉・看護の発展に貢献してきました。
平成8年(1996年)には看護師3年課程の定時制(4年間の修業年限・学生定員50名)を併設し、看護科・准看護科の両科の教育を開始しました。その際に、学校名を西宮市医師会看護専門学校と変更するとともに、新校舎を竣工しました。
さらに、平成15年(2003年)には看護科を全日制(3年間の修業年限・学生定員80名)に変更しました。また、准看護師課程は、平成19年3月31日で廃止しました。
